ドンキーFinals予選。
2011年11月27日 TCG全般 コメント (1)トス要員として参加して来ました。
デッキはいつもの白緑…と見せかけて、青白イリュージョン。
//Land(20)
10 《島》
4 《金属海の沿岸》
3 《氷河の城砦》
3 《ムーアランドの憑依地》
//Creature(20)
4 《秘密を掘り下げる者》
4 《非実在の王》
4 《幻影の熊》
4 《幻影の像》
4 《瞬唱の魔道士》
//Spell(20)
4 《ギタクシア派の調査》
4 《思案》
4 《蒸気の絡みつき》
4 《はらわた撃ち》
4 《マナ漏出》
//Side Board(15)
2 《激戦の戦域》
1 《精神的つまづき》
2 《心理の障壁》
3 《否認》
3 《縫い合わせのドレイク》
2 《四肢切断》
2 《溶鉄の尾のマスティコア》
・デッキの選択理由
今のメタだとJuza型の白緑を使って有利に戦えるデッキがほとんどない+トークン型が全くもって好みでないといった理由から他のデッキに浮気してみました。
最近の富山の大会では白緑アグロを使用しているプレイヤーが異様なほど多く、それに相性の良いデッキを持ち込みたかったのがデッキの選択理由です。
また、日本の大会結果で青白イリュージョンを全く見た記憶がなかったので、このデッキに対する正しいプレイングが認知されていないかも、という淡い期待もありました。
ここまで長々と書いてますが、ぶっちゃけ、デッキ内の比率が20:20:20というところに惚れ惚れしたのが最大の理由だったりします。
・結果
R1 赤緑ケッシグ(ねこさん) ××
R2 赤単 〇〇
R3 白赤除去コン(零児さん) ○○
R4 黒単感染 ×○○
R5 グリクシスコン(たくみさん) ID
の3-1-1でギリギリ8位抜け。
シングルエリミ R1 赤緑ケッシグ(アツオさん) トス
で終了。
トス要員としての役割をキッチリ果たせたので良かったです。
・デッキの感想
非常によく出来たM12ドラフトのテンポデッキ…という感覚。
バウンスを意識していないデッキが多い所を狙った良いデッキでした。
蒸気の絡みつきがチートでした。
赤単のブロックしようとしてきた墨蛾、コスによって走ってきた山を捌いてランデスしたり、マスカンに対応して、場にある瞬唱の魔道士を回収→再キャストからのフラッシュバック(マナリーク)などとにかく優秀でした。
幻影の像とセットである場合には攻防があっさりひっくり返っちゃうのは驚きの一言。
その他に活躍したのはマスティコアでしょうか。
切断が流行ってないことも合わさって、全く除去されない。
コントロール相手だとホントにこれだけで勝っちゃう。
墓地にクリーチャーが溜まりやすいこのデッキでは本当に輝いていました。
ここまで強いならむしろメインだったかも。
反省点としてはサイドの激戦の戦域が挙げられます。
完全に不要配でした。並ぶなら余裕で勝ってる。
このスペースにはビート相手に展開しながらテンポをとれる霊気の達人が欲しかった。
PWが泣けるほどキツイので、誤魔化すために分散もいいかもしれません。
赤緑ケッシグに有利がつくことがないであろうデッキであること、デッキの主格であるイリュージョンが最低限の働きしかしなかったことから、流行ることは無いだろうと思います。
また、関東で結果を残しているブレードデッキや軽いマナ域に寄せた青白人間の方が強いんじゃねーかという疑惑は拭えません。
が、久々にテンポデッキ使えて楽しかったです。
デッキはいつもの白緑…と見せかけて、青白イリュージョン。
//Land(20)
10 《島》
4 《金属海の沿岸》
3 《氷河の城砦》
3 《ムーアランドの憑依地》
//Creature(20)
4 《秘密を掘り下げる者》
4 《非実在の王》
4 《幻影の熊》
4 《幻影の像》
4 《瞬唱の魔道士》
//Spell(20)
4 《ギタクシア派の調査》
4 《思案》
4 《蒸気の絡みつき》
4 《はらわた撃ち》
4 《マナ漏出》
//Side Board(15)
2 《激戦の戦域》
1 《精神的つまづき》
2 《心理の障壁》
3 《否認》
3 《縫い合わせのドレイク》
2 《四肢切断》
2 《溶鉄の尾のマスティコア》
・デッキの選択理由
今のメタだとJuza型の白緑を使って有利に戦えるデッキがほとんどない+トークン型が全くもって好みでないといった理由から他のデッキに浮気してみました。
最近の富山の大会では白緑アグロを使用しているプレイヤーが異様なほど多く、それに相性の良いデッキを持ち込みたかったのがデッキの選択理由です。
また、日本の大会結果で青白イリュージョンを全く見た記憶がなかったので、このデッキに対する正しいプレイングが認知されていないかも、という淡い期待もありました。
ここまで長々と書いてますが、ぶっちゃけ、デッキ内の比率が20:20:20というところに惚れ惚れしたのが最大の理由だったりします。
・結果
R1 赤緑ケッシグ(ねこさん) ××
R2 赤単 〇〇
R3 白赤除去コン(零児さん) ○○
R4 黒単感染 ×○○
R5 グリクシスコン(たくみさん) ID
の3-1-1でギリギリ8位抜け。
シングルエリミ R1 赤緑ケッシグ(アツオさん) トス
で終了。
トス要員としての役割をキッチリ果たせたので良かったです。
・デッキの感想
非常によく出来たM12ドラフトのテンポデッキ…という感覚。
バウンスを意識していないデッキが多い所を狙った良いデッキでした。
蒸気の絡みつきがチートでした。
赤単のブロックしようとしてきた墨蛾、コスによって走ってきた山を捌いてランデスしたり、マスカンに対応して、場にある瞬唱の魔道士を回収→再キャストからのフラッシュバック(マナリーク)などとにかく優秀でした。
幻影の像とセットである場合には攻防があっさりひっくり返っちゃうのは驚きの一言。
その他に活躍したのはマスティコアでしょうか。
切断が流行ってないことも合わさって、全く除去されない。
コントロール相手だとホントにこれだけで勝っちゃう。
墓地にクリーチャーが溜まりやすいこのデッキでは本当に輝いていました。
ここまで強いならむしろメインだったかも。
反省点としてはサイドの激戦の戦域が挙げられます。
完全に不要配でした。並ぶなら余裕で勝ってる。
このスペースにはビート相手に展開しながらテンポをとれる霊気の達人が欲しかった。
PWが泣けるほどキツイので、誤魔化すために分散もいいかもしれません。
赤緑ケッシグに有利がつくことがないであろうデッキであること、デッキの主格であるイリュージョンが最低限の働きしかしなかったことから、流行ることは無いだろうと思います。
また、関東で結果を残しているブレードデッキや軽いマナ域に寄せた青白人間の方が強いんじゃねーかという疑惑は拭えません。
が、久々にテンポデッキ使えて楽しかったです。
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