新環境におけるデッキ紹介ですが、いきなり他人のアイデアによるものです。
オイオイって気もしますが、それだけ今回のデッキは衝撃的だったのです。
まずはYOUさんの日記を御覧下さい。
http://tundoran.diarynote.jp/200909282332572440/
コイツはヤバいな…良電波の匂いがプンプンするぜ (←日記を見たときの自分の心境
というわけで自分なりにアレンジしたレシピを以下に。
とりあえず基本的な動きについてはYOUさんの日記を見てもらうことにして (ヲイ
プロキシを大量に採用して回した時の感想なんですが、
実に気持ち悪い動きをします。(←褒め言葉
使ってて実に楽しい。
黒昇天起動時に、トラウマ打ち込んだときには脳汁がドバドバ出ましたw
ホントに気持ちがイイw
カニはこのデッキに必要不可欠だと思いました。
自分のデッキをガンガン削ってくれますし、その中に蘇生クリーチャーが含まれていることは本当に多いです。
土地1枚出すごとに1枚カードを引いてるような感覚に陥ります。
ちなみに黒昇天が起動した後に起きる6点ドレインはチート以外の何物でもありませんw
ヘルズサンダー様は蘇生コスト重すぎて使える気がまるでしなかったので解雇。
《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》と《よろめく死体/Shambling Remains》のどちらを採用するのかで現在悩んでいます。
以下、自分なりに弄った部分について書いていきます。
・罰する火/Punishing Fireの採用について
コイツは出来る子だと思ってます。
次の環境で多色デッキを作ろうとすると、間違いなく採用されるであろう1点ゲインの二色ランド。それによって回収できるのが実に良い。
そのうえ、このデッキならカニによって勝手に墓地に落ちてくれるでしょう。
2マナ2点という、低マナ域のクリーチャー除去や黒昇天の条件を満たせる最低限のスペックも持ってますし。
スペースがあれば十分に採用の余地があると思います。
・恐血鬼/Bloodghastの採用について
自分のレシピはYOUさんのレシピよりかなりバーン寄りの攻勢になってます。
そうなると相手のライフを10以下に持っていくのは結構簡単なわけで。
速攻持ったコイツは相当強いです。
カニとの相性は言うに及ばず。
・噴出の稲妻/Burst Lightningの採用について
ぶっちゃけ、単純にカードパワーが高いからです。
いつ引いても腐らないカードは本当に使いやすい。
また、自分のレシピはYOUさんものに比べて、全体的に小粒なものが多くなっており、打点は相当低くなっています。
その辺が今後の課題と言えるでしょう。
このデッキは本当に使っていて楽しいです。
一発ネタでは終わらないだけの強さもありますし、ブン回った時の爽快感は他のデッキには無いものです。
皆さんも使ってみてはどうでしょうか。
オイオイって気もしますが、それだけ今回のデッキは衝撃的だったのです。
まずはYOUさんの日記を御覧下さい。
http://tundoran.diarynote.jp/200909282332572440/
コイツはヤバいな…良電波の匂いがプンプンするぜ (←日記を見たときの自分の心境
というわけで自分なりにアレンジしたレシピを以下に。
デッキ名 : Crab’s revival Burn
//土地 23
3 《沼/Swamp》
4 《山/Mountain》
2 《島/Island》
2 《ピラニアの湿地/Piranha Marsh》
4 《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
3 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
//クリーチャー 18
4 《面晶体のカニ/Hedron Crab》
4 《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
4 《恐血鬼/Bloodghast》
4 《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》
2 《よろめく死体/Shambling Remains》
//呪文 18
4 《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《罰する火/Punishing Fire》
3 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
3 《忌まわしい最期/Hideous End》
2 《心の傷跡/Traumatize》
とりあえず基本的な動きについてはYOUさんの日記を見てもらうことにして (ヲイ
プロキシを大量に採用して回した時の感想なんですが、
実に気持ち悪い動きをします。(←褒め言葉
使ってて実に楽しい。
黒昇天起動時に、トラウマ打ち込んだときには脳汁がドバドバ出ましたw
ホントに気持ちがイイw
カニはこのデッキに必要不可欠だと思いました。
自分のデッキをガンガン削ってくれますし、その中に蘇生クリーチャーが含まれていることは本当に多いです。
土地1枚出すごとに1枚カードを引いてるような感覚に陥ります。
ちなみに黒昇天が起動した後に起きる6点ドレインはチート以外の何物でもありませんw
ヘルズサンダー様は蘇生コスト重すぎて使える気がまるでしなかったので解雇。
《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》と《よろめく死体/Shambling Remains》のどちらを採用するのかで現在悩んでいます。
以下、自分なりに弄った部分について書いていきます。
・罰する火/Punishing Fireの採用について
Punishing Fire / 罰する火 (1)(赤)
インスタント
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。罰する火はそれに2点のダメージを与える。
いずれかの対戦相手がライフを得るたび、あなたは(赤)を支払ってもよい。そうした場合、あなたの墓地にある罰する火をあなたの手札に戻す。
コイツは出来る子だと思ってます。
次の環境で多色デッキを作ろうとすると、間違いなく採用されるであろう1点ゲインの二色ランド。それによって回収できるのが実に良い。
そのうえ、このデッキならカニによって勝手に墓地に落ちてくれるでしょう。
2マナ2点という、低マナ域のクリーチャー除去や黒昇天の条件を満たせる最低限のスペックも持ってますし。
スペースがあれば十分に採用の余地があると思います。
・恐血鬼/Bloodghastの採用について
Bloodghast / 恐血鬼 (黒)(黒)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire) スピリット(Spirit)
恐血鬼ではブロックできない。
恐血鬼は、いずれかの対戦相手のライフが10点以下である限り速攻を持つ。
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはあなたの墓地にある恐血鬼を戦場に戻してもよい。
2/1
自分のレシピはYOUさんのレシピよりかなりバーン寄りの攻勢になってます。
そうなると相手のライフを10以下に持っていくのは結構簡単なわけで。
速攻持ったコイツは相当強いです。
カニとの相性は言うに及ばず。
・噴出の稲妻/Burst Lightningの採用について
ぶっちゃけ、単純にカードパワーが高いからです。
いつ引いても腐らないカードは本当に使いやすい。
また、自分のレシピはYOUさんものに比べて、全体的に小粒なものが多くなっており、打点は相当低くなっています。
その辺が今後の課題と言えるでしょう。
このデッキは本当に使っていて楽しいです。
一発ネタでは終わらないだけの強さもありますし、ブン回った時の爽快感は他のデッキには無いものです。
皆さんも使ってみてはどうでしょうか。
コメント
カニと蘇生のコンボは面白そうですね。
弱点は吸血鬼メタによる墓地対策に弱いのとカニを除去られたら痛いのが弱点かと思われますがそれらを克服したらかなり強いと思います!
トラウマでどっかんとやるのもとても素敵なのですがせっかく赤黒カラーが入っているなら荒廃稲妻なんかを入れても良いんじゃないでしょうか?
昇天から9点というのもなかなかかっこいいと思いますよw
どうもはじめまして。コメントに対する返事が遅れてしまい申し訳ない。
そううなんですよ、カニの除去耐性の無さに頭を痛めています。
色々対策を練っては見てるんですが、中々に難しいです。
そして、お察しの通り、墓地対策がないので、ジャンドチャームがかなりきついです。
カウンターと採用して誤魔化そうかと思っていたり。
>赤緑さん
黒昇天+トラウマは一回決まって周りで見てた人から歓声が上がったのは良い思い出。
…素敵なロマンはあるんですが、オーバーキルにも程がありましたw
荒廃稲妻は良いですね。相手の手数を減らしながら9点はかなり魅力的です。
さっそく採用してみますね。